しぶマリでは、潮の満ち引きを再現した特別な水槽があるので、トビハゼがとびはねる様子だけでなく、珍しい水の中での様子も見ることができます。 ちなみにしぶマリのトビハゼは玉野で捕獲した玉野産トビハゼです。 シャッターチャンスポイント 潮が引いた時の岩場の上。くつろいだ姿水槽内に入れた海水の濃度は種類によって変えています。 うちの場合、 インディアンとセプテムは10%、 ミナミトビハゼは%、 それ以外のトビハゼ、モドン・シュロ、クリソスピー、ラノンたちは30%、 にしています。ミナミトビハゼの家庭水槽での初心者向き飼い方を博物館学芸員の筆者が、長年の経験をもとに解説します。 ミナミトビハゼの特徴と飼い方 加温と陸場が必要 適正水質:中性~弱アルカリ性 適正水温:~28℃ 餌の種類:テトラミンなどフレーク状配合餌料 繁殖:困
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